成績だけでは差がつかない時代において必要なのは。。。?
今求められるのは「実践的な経験」と「専門分野への深い探究」。
アメリカなどの名門大学では、成績上位を取ることは当然の前提になっています。
今の大学受験では、単なる学業成績ではなく、学生自身の興味を深め、専門分野に情熱を注ぐ「パッションプロジェクト」や実践的な経験が合否を左右する重要なポイントとなっています。
Enlite Academyのリサーチプログラムでは、大学基準の研究プロセスを学び、オール英語でのリサーチやワークショップを通じて、興味のある分野に深く取り組みます。
プログラムの最終成果として、大学受験にも役立つ独自のリサーチペーパーを作成し、東京大学・東京工業大学・京都大学など名門大学の教授や研究者が審査員としてプレゼンテーションを評価します。
※修了証あり
<参加した生徒の声>
「ベースとなる形式やフォーマットが用意されていて、それに従って進めることができたのは良かったと思います。また、研究したいテーマについてアドバイスをもらいながら進めることができた点も良かったです。データの収集や調査、情報源が信頼できるかどうかの分析など、大学でも必要となるスキルを学べたので、今後の準備にも役立つと思います。」(三田国際高等学校11年生)
「ゼロからリサーチを行える貴重な経験でした。自分が本当に興味のあることに取り組むことができれば、非常に良い経験になると思います。」(三田国際高等学校12年生, Kさん)
「高校でも多くのプロジェクトを行う必要があるので、将来に向けて確実に役立つと思います。」(10年生, Aさん)
「実際にリサーチを行えたことが非常に有意義でした。研究に必要な要素を理解でき、さらに研究の種類についても深く学ぶことができました。」(12年生)
Dana先生
アカデミー代表/大学進学カウンセラー
Fred先生
TOEFL/TOEIC/Duolingo/日常会話